高橋 賢

カテゴリー: Book review

『楽園の犬』を読んで

運命の悪戯で海軍スパイとなった主人公・麻田。彼は、いかに美化されようと、自殺は生からの逃避だと説く。どんなに無様でも、家族のため、友人のため、...
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『孔子』を読んで

心の栄養。 核戦争で地球が滅びる恐れが現実に存在するいま、この本の言葉が大きな意味を持つ。 「子は人間というものの将来を、いつも明るく、ごらんになっておられました。人間というものは、...
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『安倍晋三回顧録』を読んで

この本から、リーダーの人脈形成、各国のリーダーたちとの付き合い、内閣や党の人事、権力闘争、政治家と官僚の関係、会見の場所の選定、会見での発言内容や、人事に100点満点はあり得ない...
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『ホモ・デウス』を読んで

この本は、私に最も大きな影響を与えた本の一つと断言できる。生命はアルゴリズムであること、そして感情や思考ですらアルゴリズムとして捉えられるということ。動物にも感情や思考が存在するという...
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『PRINCIPLES 人生と仕事の原則』を読んで

Ray Dalioは、実業家として大きな成功を収めた世界的に有名な人物である。私は、彼の科学的、民主的な物の味方に大いに共感する。物事を客観的に見て、ゴール・目的とのギャップを明らかにし、...
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『時間は存在しない』を読んで

物理の法則からは、時間の不可逆性は必ずしも保証されないらしい。これは、「時間は戻らない」という私たちの常識を根本から覆す驚きの主張だ。この命題が、世界一流の物理学者によって語られ...
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『孫子』を読んで

この小さい書物に、仕事、人生をよりよく生きる大きなヒントが散りばめられている。「敵を知り己をしれば百戦危うからず」や「百戦百勝は善の善なるものに...
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『三国志』を読んで

嗚呼、何と壮大なる物語よ!この物語を読んで、何度徹夜したかわからない。100年にわたる国家の興亡。広大無辺、深謀遠慮、疾風怒濤、阿鼻叫喚。劉備、曹操、孫権。関羽、張飛、趙子龍、孔明。武力、知力、...
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『資本主義と自由』を読んで

この本は、私たちの経済に対する理解、例えば所得の分配に関する理解が、いかに非論理的で根拠のないものであるかを、豊富な具体例で気づかせてくれる。例えば、政治体制と経済体制は...
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『人を動かす』を読んで

この本をいつ読んだかは定かではないが、この本を読んでから、仕事や私生活で人を動かすことができるようになったという実感がある。例えば、仕事で研究助成金を獲得するときや、部下のポジションや...
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